昨晩は、土佐の地酒清酒「酔鯨」を楽しむ夕食会を開催しました。
製品部長だった上田さんが、統括営業本部長になられて、新工場ももうすぐオープンと何かと忙しい中、色々なお酒を用意して頂いて本当に酔鯨の人気が高まるのが納得できるお酒のレベルの高さを舌で皆さん感じたのではないでしょうか。
特に、精米歩合30%の2種類の純米大吟醸は、ため息のでるようなおいしさであっという間に空になりました。
そして、その一番インパクトのある出品酒クラスの純米大吟醸は、上田さんがタンクから抜いてお土産に持ってきてくれたお酒で、皆さん大喜びでした。本当にありがとうございます。
お酒の説明に熱の入る上田営業統括本部長
どれもレベルの高い酔鯨のお酒で、乾杯は左端の私の好きな吟麗すっぴんでスタートしました。
出品酒クラスの精米歩合30%の純米大吟醸で、抜群のバランスの良さでした。