暖かい日が続いていましたが、また少し寒さがぶり返してきました。
昨晩は、高知で一番小さな藏元さん、清酒桃太郎の文本酒造さんの小笠原さんに参加して頂いて、8種類の桃太郎を味わいました。
ほとんどが地元の四万十町で消費されていて、高知市にいてもほとんど口にする機会がないというお酒ですが、小笠原さんの情熱でわかるようにお酒もレベルがぐんと上がってきて、高知でもこれからもっと飲まれるようになってくるのではないでしょうか。
特に純米吟醸うすにごりや特別純米中取りは、上手に仕上げていて美味しく感じました。
8種類の清酒桃太郎
小笠原さんの情熱が伝わってくるようなお酒と説明でした